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【レビュー】慣れたら最強ダブルFnキー!FILCO Majestouch MINILA-R Convertibleを買ってみた。

MINILA-Rアイキャッチ

評価
(4.0)


今回はFILCOの『Majestouch MINILA-R Convertible』をレビューします!

二段構造式のキーキャップに、Bluetoothの無線接続も搭載されているメカニカルキーボード。

MINILA-R Convertible公式画像

MINILA-Rはキースイッチや配列・色などをたくさんの中から選ぶことができるので、一目惚れしたカスタマイズを即予約・購入しちゃいました。

見た目がキュートなのも良いですが、なんといってもかなりコンパクトなサイズにも関わらず多機能なところが特徴です。

内蔵されてる機能が多いからダブルFnキーが超便利!

正直、独特なキー配置で慣れるのに時間がかかりましたが、使いこなせるようになってきましたのでしっかりとレビューしていきます!

レビューの注意!
本レビューでは通販限定モデルを購入していますので、全く同じモノをお探しの場合はFILCO 公式サイトをご確認ください。(違いはキースイッチや配列・色だけです)

 

この記事の著者
マサヤ

レビューブロガー

マサヤ

Masaya

プロフィール

東京在住の20代男。美術系の大学を卒業。ブログ内の画像・イラストも制作。
音ゲーとゲーミングデバイスが大好きで、商品レビューを全力でやってます!
Twitterもありますので、気になることがあれば何でも話しかけてくださ~い。
フォローも返します!

MINILA-R:外観・機能説明

MINILA-Rの開封・外観

Majestouch MINILA-R Convertible
カラーSky Gray配色・ASAGIフレーム
配列日本語配列
サイズ幅297 × 奥行124 × 高さ40mm
重量680g
ケーブルUSB Mini-B(1.8m・無線有)
キー数66キー
キースイッチCherry MX Red(赤軸)

パカッと。

MINILA-Rのパッケージ

MINILA-Rの開封

大事なキーキャップ関連の道具は後ほどでも紹介しますが、付属品はこちらのセットになっています。

MINILA-Rの付属品

  • USB Mini-Bケーブル
  • FILCOロゴ入りクロス
  • 試供用 単三乾電池 2本
  • 交換用キーキャップ
  • 専用キープラー
  • 取扱説明書 兼 保証書


個人的には、どの付属品よりも嬉しい『キーボードカバー』も付いていました。

MINILA-Rのキーボードカバー

ホコリをかぶらなくするカバーがあると、ずっと飾っていたくなる!

そして公式のダイヤテックオンラインで購入時に、数量限定でいただけるプレゼントです。

MINILA-Rの限定プレゼント

  • FILCOロゴ入りサコッシュ
  • かまぼこキー(赤・黄)
  • 特製カード付箋
  • パームレスト Macaron(MSサイズ)

レジ袋が有料化してしまった今には嬉しい「サコッシュ」はMINILA-Rやタブレットがちょうど良いサイズなので、外出時に無線接続で使用する際の相性も完璧。

2つのかまぼこキーはFnキーにピッタリで、付け替えることで押しやすさ・可愛さが向上します

MINILA-Rのかまぼこキー

かまぼこキーを知ってはいるけど買うまでは・・」という方もいるかなと思いますが、こういったモノを無料で貰えるのは気分良いですよねw

FILCO公式からの注意!
※公式サイトからの購入・数量限定。
※プレゼントは予告なく変更する場合がございます。

───── 外観レビュー ─────


MINILA-Rは、本体4種類キー周り2種類のカラーを選ぶことができます。

MINILA-R_4種類のカラーバリエーション

(※キー周りの色は固定のモデルあり)


つるんとしたキーキャップに、コンパクトで少しザラッとしたボディは可愛さとカッコよさを兼ね備えた素晴らしいデザインです。

MINILA-Rの外観


キーボード上部にはBluetoothの設定ボタン。

MINILA-RのBluetooth設定ボタン

「U」は無線と有線の切り替え。

1~4番のボタンは、それぞれのデバイスをキーボードに登録して無線接続・ペアリングをすることができます(最大4台まで登録可能)

1~4のどれでもOKで、2秒間長押しすると接続状態になるよ。
このあたりの使い方は説明書に分かりやすく書いてあるから無線派の人は必ずチェック!

無線の反応も良いので普通にめちゃくちゃ便利です。


今回選んだキースイッチは「Cherry MX Red(赤軸)」ですが、現在は4種類(ピンク)の中から選ぶことができます。

MINILA-Rのキースイッチ

「リニアタイプ」といってクリック感が全くなく、打鍵音の静かなスイッチです(使用感の項目で詳しくレビューしています。)

キーキャップを外す時に使用した「専用キープラー」は両側が使えるようになっていて、二段構造式のキャップを分解することもできます。

MINILA-Rの専用キープラー

MINILA-Rの専用キープラー


キー配置を入れ替えることができる機能があるので、しっかりと見た目も変更するために印字違いのスペアも付属。

MINILA-R_替えのキーキャップ

きちんとMacのキー印字も。

MINILA-Rのキーを分解

触り心地はツルツル滑らか。


こちらも説明書に丁寧に記載してありますが、分解の際には専用キープラーが必要になるのでなくさないように注意が必要です。

MINILA-Rの説明書

MINILA-Rの説明書


側面にはUSBスルーポートと、USB Mini-Bケーブルの挿し込み口があります。

MINILA-Rの側面

スルーポートは無線ではなくUSB接続時にのみ使うことができて、マウスなどを挿したり普通にUSBとして使用することが可能。


多機能ということもあり、底面にはBluetoothの電源ボタンや電池を入れるスペースまであります。

MINILA-Rの底面全体


スタンドの角度は1段階のみですが、手にフィットする角度なので使いやすいです。

MINILA-Rのスタンド


左上に備わっている6つの「DIPスイッチ」を使用することで、自分の求めている理想のキー配置に近づけることも可能になっています。

MINILA-Rの底面

配列日本語配列英語配列
CapsLockと左Ctrlの入れ換えCapsLockと左Ctrlの入れ換え
CapsLockとEscの表裏を入れ換えCapsLockとEscの表裏を入れ換え
スタンダードモード(変換/無変換)「 |」とDelの表裏を入れ換え
右下カーソルキーの表裏を入れ換え右下カーソルキーの表裏を入れ換え
Mac専用モードMac専用モード
省電力モード オンオフ省電力モード オンオフ
PDFキーキャップ付け替えガイド キーキャップ付け替えガイド

(※FILCO公式サイト参照)

Mac使いのための機能などユニークな要素が詰まっているので、気になる配列の付け替えガイドPDFも確認してみてくださいね。

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MINILA-R:かなり多機能なFnキー

MINILA-RのダブルFnキー

やはり特徴的なのはスペースキーの左右に存在している「Fn」キー。

使い方としては、Fnキーを押しながら対応している他のキーを押すことで元々の機能ではなく、裏に設定されている機能を使うことができます。

多機能なMINILA-R

(例)Fn + L で PgUp になる

キーキャップの側面(手前側)に印字されている機能が、Fnキーを長押し中に入力されるということです。

Fn自体は他のキーボードにも備わってる機能だけど、MINILA-Rの側面の文字量の多さには驚かされるw


そして気になる矢印キー。なんとこちらも左右の両側に搭載されています。

MINILA-Rの左側矢印キー

MINILA-Rの右側矢印キー

お気づきかもしれませんが、左側の矢印キーがゲームなどでよく使用される「WASD」ではなく「ESDF」に設定されているんですよね。

一瞬、使いづらそうな気がするかもしれませんが、文字入力中の手の配置としてはホームポジションに近い方が指が伸ばしやすいです。

個人的にはゲームプレイ中に矢印キーを使うことがないから、ホームポジションで使いやすいこの配置が好き。

他のキーも含めて基本的に数日間も使えば慣れますし、使いこなせて来るとMINILA-Rだけの便利さにハマります。


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使用感:キーに関する良い所・悪い所

横から見たMINILA-R

まず使っていて気になったのはキー全体の角度です。

キーキャップが二段構造でしたり、キャップの付け替えを重視しているので、キーを入れ替えた際に形が変わってしまうのを防ぐために全てフラットにしていると思います。

横から見たMINILA-R

Majestouch MINILA-R(直線)

横から見たFILCO 茶軸

Majestouch2 茶軸(階段)

フルフラットを良い・悪いどちらと捉えるかは人によると思いますが、

  • 押す際に上部のキーになるほど、指が手前のキーに引っ掛かる感覚が気になる。
  • そこまでキーの入れ替えをするつもりがない。
  • ただ、フルフラットの外観はめちゃくちゃ良い。

個人的にはこのような感想でした。


ですが上記の画像の通り、フラットではないキーボードの方が角度がついているので、打鍵時に手首への負担は大きい(フラットな方が良い)です

キーの叩き心地に関しても、ズルいですが「慣れたら最強」という考え方ができます。

普通より見た目も良くて、手首が疲れにくいってスゴイ。
パームレストと一緒に使えば手首への負担がマジで「0」では?

これ、本当に同じ赤軸か?


キースイッチは「Cherry MX Red(赤軸)」です。

MINILA-RとCorsair K70の比較

MINILA-R と Corsair K70

『Cherry MX Red(赤軸)』
アクチュエーションポイント
(入力が反応するまでの距離)
2.0mm
キーストローク
(キーの底までの距離)
4.0mm
押下圧
(押す時に指にかかる圧力)
45g


他に『Corsair K70 LUX』というキーボードも使っていて、全く同じスイッチなので押し心地は把握しているつもりでした。

ですが、MINILA-Rを使ってみると「これホントに同じMX赤軸か!?」 と驚き。

赤軸の中で違いがあるのは当然だけど、同じスイッチでもこんなに違うのね!

K70 LUX使用時に少し気になっていた、

  • キーを叩くと基盤まで直で叩いているような感覚。
  • 底まで叩いた時に、無抵抗でカンカンと響く音。

上記の2点。MINILA-R側にはそれを感じさせない工夫が、施されていると思いました

Enter・Spaceキーなども、「コトコト」といった気持ちの良い押し心地。

MINILA-RのEnterキー

明らかに全体的な打鍵音がひかえめになっていて、どう思うかは人それぞれですが「スコスコ」「カンカン」といったMX Red本来の荒々しさが抜けてしまったとも捉えられます。

確認してみた。
念のために軸はそのままで、MINILA-RとK70 LUXのキーキャップだけを交換などを試したので、打鍵時の感覚・音はキーボード本体側の要因が大きいという確認。


個人的には、おとなしい赤軸が好きなのでかなり気に入りました!

赤軸に静かさを求めている人にはドンピシャなキーボードですね。


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MINILA-R:まとめ

記事ラスト_まとめ画像

この記事のまとめ!
  • デザインが多彩・コンパクトなうえに機能が豊富。
  • 全体的に「慣れ」が大きく影響する。
  • フルフラットなキーがキュート&手首の疲れを軽減。
  • 赤軸の押し心地・音が抑えられていて使いやすい。

いかがでしょうか!

二段構造のキーキャップや多数の機能などロマンが詰まっていて、市販品の中では群を抜いてユニークなキーボード。

やりたいことを妥協しないで詰め込んでる感じが素晴らしい!

FILCOのメカニカルキーボード『Majestouch MINILA-R Convertible』のレビューでした。

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