この記事では、「おすすめのゲーミングキーボード5選」と「ゲーミングキーボードの選び方」を紹介していきます!
これまで『本当のおすすめ』を見つけるために貯金という概念を捨て、人気と言われるゲーミングキーボードを買い漁ってきました。

ということで、ザックリと記事をまとめると以下の内容になっています。
皆さんが失敗しないように実際に購入・レビューをして『人気商品をさらに厳選』しましたので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです!
おすすめのゲーミングキーボード5選

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それではゲーミングキーボードのおすすめ5選を紹介していきたいと思います!
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
---|---|---|---|---|---|
商品名 ※画像をクリックすると、記事内のレビューに移動します。 | HyperX Alloy Origins Core![]() | Corsair K65 RAPIDFIRE![]() | Logicool G PRO X![]() | Logicool G610BL![]() | Logicool G213![]() |
特徴 | 雑音のない超滑らかな赤軸。 サイズ感・LEDライトなど含め万能。 | ゲームで活躍する超反応。 LEDバックライトもかなり綺麗。 | サクサクとした軽めの青軸。 キースイッチの交換が可能。 | ザクザクとした豪快な青軸。 大人っぽいデザイン&多機能。 | 王道の良コスパキーボード。 押し心地より機能性を重視。 |
キースイッチ | HyperX 赤軸 | CHERRY 銀軸 | GX青軸 | CHERRY 青軸 | メンブレン |
ストローク | 3.8mm | 3.4mm | 4.0mm | 4.0mm | 4.0mm |
作動点 | 1.8mm | 1.2mm | 2.0mm | 2.2mm | 底面 |
押下圧 | 45g | 45g | 50g | 60g | 50g |
同時押し数 | Nキーロールオーバー | Nキーロールオーバー | 26キーロールオーバー | 26キーロールオーバー | 10キーロールオーバー |
税込み価格 ※執筆当時(2022/4/17)のAmazon参照 | ¥11,980 | ¥11,910 | ¥12,327 | ¥9,800 | ¥8,000 |
HyperX Alloy Origins Core RGB

『HyperX Alloy Origins Core RGB』です。
HyperX独自のキースイッチが本当に素晴らしくて、とにかく滑らかで使いやすい!
もちろん底まで叩いたコトコトという音は響いてしまいますが、「びよ~ん・カ~ン」といった嫌なバネ音は全くと言っていいほど聞こえないことに驚きました。


クリック感が欲しい方には申し訳ないですが、赤軸のようなリニアタイプのスイッチが好みの方ならドンピシャの性能だと思います。
テンキーがなく省スペースでありながらも、Fnキーに対応しているので機能性はバッチリ。
「滑らか過ぎるのはちょっと・・」という方以外には、心からおすすめできるゲーミングキーボードです。
▼ HyperX Alloy Origins Coreのレビューはこちら

Corsair K65 RAPIDFIRE

とにかく反応速度が早い銀軸が採用されていて、キーを1.2mmほど押し込んだだけで入力されるほどの超反応。
ゲームではもちろん最適なのですが、軽いタッチでも入力されてしまうので普段使いだと誤字をしてしまいやすいのが唯一の欠点かなと思います。

テンキーレスキーボードなのでメディアコントロールボタンが数個しか付いていませんが、Fnキーなどの機能もバッチリ。
着脱可能な独自のパームレストも手に馴染み、テンキーレスというサイズも色々なシーンで使いやすいです。

滑らかな押し心地で指が疲れにくいのも合わさって、まさにゲーマーにおすすめのゲーミングキーボードだと思いました。
反応速度はどのゲームでも重要な要素ですよね!
▼ Corsair K65 RAPIDFIREのレビューはこちら

Logicool G PRO X

『Logicool G PRO X』です。
デフォルトではサクサクと軽めの青軸で「爽快」という言葉がピッタリのキースイッチが搭載されていますが、好きな軸と交換することができるキーボードになっています。


もちろんスイッチは別売りだけど、もう一つキーボード買うよりは安いよね!(洗脳済み)
何と言いますか…悪く言ったら「シンプル」なんですけど、サイズ感やキーキャップの質感・触り心地、デザインが全て安定しているんですよね。
気に入りすぎて別売りのGXスイッチを全て購入しましたが特に赤軸がめちゃくちゃ使いやすく、よく出回っているCHERRY MX REDの上位互換だと感じました。
使うキーごとにスイッチを付け替えて自作キーボード気分を味わえて、楽しい&万能なゲーミングキーボードです!

Logicool G610BL

『Logicool G610』です。
しっかりとしたクリック感のある青軸が採用されていて…カチカチという音はもちろん、複数キーの同時押しをすると「ザクザク」というほどのクリック感を楽しめるキースイッチです。
これぞメカニカル!といったような押し心地で、使用環境に考慮する必要がありますが好きな人にはぶっ刺さる性能をしています。

表面の触り心地も滑らかで、高級感のある材質になっています。

バックライトは綺麗に光りますが、カラーは白色のみなので少し大人っぽいデザインですね。
様々な便利機能が揃っていて、26キーロールオーバー(指の数的に実質 全キー同時可能)なのでゲームでもバッチリ。
豪快な青軸のゲーミングキーボードが気になる人におすすめです!(手を出しやすい価格なのも優秀)

Logicool G213

『Logicool G213』です。
他のおすすめランキングや、Amazonの「ゲーミングキーボードカテゴリー」のランキングでも上位(1位)になりがちな定番キーボード。
『最強のゲーミングキーボード!』というよりは、「万能&価格的におすすめ」という位置づけだと思います。


メンブレンは「静かさに特化したメカニカルスイッチ」には敵わないくらいのタイプ音ですが、普通なメカニカルスイッチの打鍵音より静かなレベル。
ペコペコとした軽めの押し心地のスイッチがシンプルで使いやすく、特に「ゲーミングキーボードの機能を色々確かめたい」という人におすすめです!

特徴ごとのおすすめゲーミングキーボード
ここまでは全体的なキーボードでのランキングを紹介してきましたが、それぞれの特徴ごとに分類したおすすめのゲーミングキーボードをピックアップしていきます!
特徴別に紹介 | コスパが良い | 静音性が高い | テンキーレス | 60%サイズ | ワイヤレス |
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商品名 ※画像をクリックすると、記事内のレビューに移動します。 | NPET K10![]() | Logicool G913![]() | HyperX Alloy Origins Core![]() | Ducky One 2 Mini RGB![]() | Logicool G913![]() |
特徴 | 静か&シンプルな押し心地。 超低価格でも多機能・LEDライトはバッチリ。 | 薄型キースイッチを採用。 3種類から選べるが、特に赤軸が静か。 | 雑音のない超滑らかな赤軸。 サイズ感・LEDライトなど含め万能。 | ゲームと相性の良い銀軸。 超コンパクトなサイズ&良デザイン。 | 無線目的ならコレ一択。 ワイヤレス・Bluetooth・有線のどれでもOK。 |
キースイッチ | メンブレン | GLリニア 赤軸 | HyperX 赤軸 | CHERRY 銀軸 | GLリニア 赤軸 |
ストローク | 4.0mm | 2.7mm | 3.8mm | 3.4mm | 2.7mm |
作動点 | 底面 | 1.5mm | 1.8mm | 1.2mm | 1.5mm |
押下圧 | 50g | 50g | 45g | 45g | 50g |
同時押し数 | 26キーロールオーバー | 公式未記入 | Nキーロールオーバー | Nキーロールオーバー | 公式未記入 |
税込み価格 ※執筆当時(2022/4/17)のAmazon参照 | ¥2,099 | ¥25,227 | ¥11,980 | ¥13,500 (正規代理店 ふもっふのお店) | ¥25,227 |
コスパの良いゲーミングキーボード
今回の記事でもコスパを考慮しつつ、おすすめのゲーミングキーボードを紹介しましたが…
価格の方が1万円をオーバーしている物が多かったので「安さ重視」で選んだものを別の記事でまとめてみました。

その中でのおすすめをピックアップすると…
『NPET K10』です。

約2300円という破格の値段ですが、LEDバックライトは綺麗に光り、便利機能もバッチリ搭載されています。(PCを使わずにライトの設定可能)
Amazon売れ筋ランキングでも上位に居座っている おすすめのゲーミングキーボードです!

静音性の高いゲーミングキーボード
キーボードの打鍵音において「うるさい」という音をどのように定義するかによりますが、メカニカルスイッチを使用している時点でバネの音などは聞こえるんですよね。
そういった点も含めて『ゲーミングキーボード』で静音性の高いおすすめを別の記事で紹介しています。

その中でのおすすめをピックアップすると…
『Logicool G913』です。

キーのストローク(押してから底までの距離)が僅か2.7mmというのもあり、GLリニアスイッチ(赤軸)を選んだ際の静音レベルが非常に高くなっています。
現在はコンパクトになったテンキーレス版も登場しましたので、「あとはお値段だけ…」といったところでしょうか。
とは言っても高級なデザイン・多機能・使いやすさは「お値段以上」なゲーミングキーボードです。

テンキーレスのゲーミングキーボード
100%のフルサイズからテンキーがなくなったことで80%サイズになったキーボード。

ゲーマーには必要のないことが多いテンキーをなくしつつ、矢印キーやファンクションキーを残したという万能なサイズのゲーミングキーボードになっています。

その中でのおすすめをピックアップすると…
『HyperX Alloy Origins Core RGB』です。

はい、この記事で紹介しているおすすめのゲーミングキーボード1位で紹介したものと同じになっていますw
使いやすさ・打鍵音の静かさ・ライトの綺麗さ・多機能で素晴らしいのですが、テンキーレスサイズでもあるということで選ばせていただきました。
60%サイズのゲーミングキーボード
先ほど紹介した80%のサイズより、さらに小さくなった60%キーボード。
ここまでくると流石に利便性は失われると思うのですが… 「ゲームでは必要のない機能が省かれているから問題ない」ということで人気のあるゲーミングキーボードです。

機能が全く使えないというわけじゃなく、Fnキーを使う必要があるので少し面倒&慣れが必要!

その中でのおすすめをピックアップすると…
『Ducky One 2 Mini RGB 60% version』です。

スイッチ面でもゲームとの相性が最高な「CHERRY MX Silver(銀軸)」や、打鍵音の静かさに特化したピンク軸を選ぶことができたりと、今では王道キーボードのポジション。
実はスイッチ自体はよく出回っているシンプルな物なので… やはりブランドパワーや、コンパクトでオシャレなデザイン・LEDライトの綺麗さが人気の理由だと思いますね。
そして『Ducky One 3 Mini 60%』も登場したので、選べるデザインの幅がさらに広がりました。

Ducky One 3の方は少しだけ値段が高くなりますが、キーキャップがTrue PBTで作られていてテカテカしないマットな質感なので触り心地の気持ち良さと高級感を両立している良設計です。
※どちらの製品もふもっふのお店というサイトで正式に購入することができるので、気になる方はぜひ覗いてみてください!(お目当ての軸が表示されていない場合は欠品中)
ワイヤレスのゲーミングキーボード
デスク上の配線を気にせずに使用することができるワイヤレスキーボード。
むしろデスクどころか、膝の上や布団の中からでも操作できるのが特徴ですが、バッテリー・通信の途切れなどが少し気になる部分でもあります。

その中でのおすすめをピックアップすると…
『Logicool G913』です。

先ほど、打鍵音の静かなゲーミングキーボードとしてもピックアップしましたが、ワイヤレス性能もダントツなので紹介するしかありませんでした。
無線&明るさMAXの状態で最大約30時間ほどの連続使用ができるだけでなく、有線の状態で充電しながら使うことができるという万能さ。
ロジクール独自の技術「LIGHT SPEED」が搭載されていて、有線よりも通信が速く安定している高性能のゲーミングキーボードです。
薄型のゲーミングキーボード

ロジクールのゲーミングキーボード

FILCOのメカニカルキーボード

赤軸のゲーミングキーボード

青軸のゲーミングキーボード

銀軸のゲーミングキーボード

茶軸のゲーミングキーボード

白いゲーミングキーボード

以上が特徴ごとに分類したおすすめのゲーミングキーボード紹介でした!
ゲーミングキーボードの選び方
ゲーミングキーボードを選ぶうえで重要なことがたくさ~んありますが、今回はギュッッと圧縮して6つにまとめました。(多い)
おすすめするゲーミングキーボードの選び方

「カッコイイ」「ライトが綺麗に光る」なども重要ではありますが、簡単にまとめてみると上記のような感じ。
どれも大事なポイントなので、1つずつ順番に解説していきますね。
キースイッチを確認する

キースイッチをタイプ別にザックリと分けると3種類あります。
- メンブレン(PC購入時に付属)
- パンタグラフ(ノートPC)
- メカニカル(ゲーミング)
今回ピックアップしたキーボードはメンブレン・メカニカルスイッチのみなので、その2種類の説明を軽くしておきたいと思います。
まずは『メンブレン』スイッチ

安価でよく出回っているスイッチですが、ゲーミングとして作られている物は複数キーの同時押し・バックライトにもしっかりと対応されています。

大体どれも同じような押し心地だね!
そして『メカニカル』スイッチ






上記の画像では簡単に「滑らかさ」「カチカチ」などで度数を表現しましたが、さらに3つのスイッチタイプに分類されているんです。
- クリッキー:しっかりカチカチ(青軸)
- タクタイル:少しカチカチ(茶軸)
- リニア:クリック感がなく滑らか(赤軸・銀軸・ピンク軸・黒軸)

ここまでのスイッチの違いを理解しておくと、キーボードがとても選びやすくなります。

キーの反応速度を確認する

メンブレンスイッチだとそこまで差はありませんが、メカニカルキーボードにおいてはかなり影響のある要素です。
キーを押し込んだ時に入力が反映されるポイントがありまして、その箇所を作動点(アクチュエーションポイント)といいます。
上記の画像で説明すると、動く赤い部分に触れあっている三角形のパーツで制御されています。
こういった構造のおかげでキーを底まで押し込まなくてもキーが入力されたり、反応速度を調整することができるんですよね。

基本的にそのアクチュエーションポイントは「2.0mm」のスイッチが出回っていると思いますが、ゲーマーのために様々な工夫が施されているモノだと「1.8mm」や「1.9mm」などの軸もあります。
SteelSeriesの『APEX PRO』だと最大で「0.4mm」~「3.6mm」(自由に調整可能なスイッチ)なんて物もありますが、かなり人気&高価になってきます。

スピード性のないゲームで反応速度が良すぎたり、特に使わない機能に高い金額を支払ってしまうと逆効果なので、自分の使用目的に合わせることをおすすめします!
押し心地の好みは?
押し心地に大きくかかわる要素で『押下圧』というものがあります。
各スイッチごとに「45g」「50g」などの数値が決められていて、単純にその数値分の圧力を与えればキーが入力されるというものです。

少しだけ例をお見せしますが、「押下圧45g」のキーボードに40gの錘を乗せてもキーが反応しません。
そして5g追加して、45gになった瞬間に作動点に達したので入力が反映されました。
実際はスイッチごとに軽さ・重さが違ったり、同じ押下圧でも滑らかさや、指に感じる疲れが全く違う物もあります。

同時押し性能をどこまで求めるか

「ゲーミング」ではないキーボードだと、同時押しが3キー以上できないなんて言われています。
そんな状態だとゲームなんてまともにできませんので、以下の工夫がゲーミングキーボードには施されているんです。
- ロールオーバー 複数キーを押した時に、その入力を確実に認識することができる数。(例:8キーロールオーバーなら8個まで同時押しが可能)
- Nキーロールオーバー キーボード上 全てのキーを同時押しすることができる状態。(全キーロールオーバーと同じ)
- アンチゴースト 複数キーを同時に連打した時に、その入力を正しく認識することができる機能。
ザックリとまとめましたが、上記の単語を軽くだけでも覚えておくとキーボード選びが楽になります。
他にもPS/2コネクタ(ピーエスツーコネクタ)という物をUSBに装着してからPCに挿し込むことによって、全てのキーを同時押しすることが可能になったりもしますね。

キーボードを使うゲームがやりたいのなら、同時押しの対策は重要になってきます。

結論、気になるキーボードがあったらロールオーバーの数をきちんと確認して、自分のやるゲームに合わせて足りるかどうか判断すれば間違いないです。
(※FPSの場合6キーもあれば安心で、音ゲーをやりこむなら8キー。といったような選び方)
ぜひ、ロールオーバーのことも気にかけてみてくださいね!
メディアコントロールボタンを使うか

ゲーミングキーボードには『メディアコントロールボタン』または『Fnキー』といった機能が備わっている物があります。
他の記事でも紹介していますので、便利な機能をピックアップすると・・
- メディアの「一時停止・再生」ボタン。
- メディアの「音量調整」ボタン。
- ゲームモードボタン。
上記の3種類になります。
キーボードによりますが、大体の全機能をまとめてみましたので気になる方は下のボタンを押してみてくださいね。
便利機能の合わせ技をするとマウスを触らずとも、
「YouTubeのプレイリストで曲を再生 → 飽きたら次の曲へ進む → 動画ごとに音量が違うので音量ボタンで調節」といったことをゲーム中に調整できるので便利です。
ちなみにコンパクトなテンキーレスキーボードでもメディアコントロールがない代わりに「Fnキー」が搭載されている物があり・・

キーを2つ押す手間はかかってしまいますが、メディアコントロールと同様の機能を使うことができます。

慣れてしまえば親指でFnキー・中指で各機能のキーといったように1ボタン押す感覚で使うことができるので、かなり便利です。
メーカーやキーボードによって見た目や配置が少し違うので、Fnキーについて詳しく知りたい方は以下の記事でも解説をしているので是非ご覧ください!

テンキーが必要かどうか

テンキーはマウスを大きく動かすゲームの場合ジャマでしかない要素なので、普段の作業で使う予定がない場合はテンキーレスサイズを選ぶのがおすすめです。(必要なら別売りのテンキーを購入すればいい)
下の画像は60%と100%の極端な例ですが…ここまでデスクの広さに関係したり、好きなマウスパッドを選んだりできますよね。
プレイするゲームやデスク周りも考慮して、キーボードのサイズから考えるのも大事な要素です!
ゲーミングキーボードのおすすめ:まとめ

- 全てしっかり使用したうえでのおすすめ。
- 色々な特徴を知ってから選ぶと失敗しづらい。
- 人気商品 × 厳選 = 間違いない。
色々なキーボードが発売され続けていて、もちろんその全てと比較できているわけではありませんが、新しいキーボードが必ず優れているなんてことはないと思います。(1万円以上のハズレ新作も結構買ってしまった)

良い物が急に悪くなることもないし、むしろ気に入ったキーボードはリピートしたいくらい。
ということで現在人気のあるキーボードを中心に買い漁ってみて、これはおすすめしたい!と感じたモノを紹介してみました。
この記事がキーボード選びの参考になれば嬉しいです!
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