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マサヤ
ゲーミングデバイス好き
中学の頃からメイプルストーリーなどをやりこみ、今ではPCゲーマー歴15年以上。
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ゲーミングキーボードのおすすめ5選!

【2022年】薄型のメカニカルキーボードおすすめ3選!疲れにくい高さで快適に使える。

薄型のメカニカルキーボードおすすめ2選!疲れにくい高さで快適に使える。

この記事では「薄型キーボードの特徴」と「薄型のメカニカルキーボードおすすめ3選」を紹介していきます!

ただ薄いだけじゃなく、入力の反応・手の疲れにも影響のある薄型メカニカルキーボード。

ゲーム・普段使いでも使いやすい!パームレストも必要ないんだよね。

ということで、この記事の内容をまとめると以下の2点になります。

一応ですがノートパソコンのように薄いキーボードは、メカニカルではなく『パンタグラフ』というスイッチなので今回の解説・紹介には含まれないです。

様々なキーボードを使ってきて感じたことをまとめたので、参考にしていただけると嬉しいです!
 

タップできるもくじ

薄型メカニカルキーボード:特徴の解説

まずは、キーボードが薄型であることのメリット・デメリットをまとめました。

上から順番に紹介していきます!
 

キーが浅いことによるメリット

そもそもキーストローク(キーを底に押し切るまでの距離)が短いことで得られるメリットがこちら。

  • 単純に作動点(キーを押し込んで入力が反映されるポイント)に到達してから、残ったストロークを押すという無駄な動きが少なくなる
  • 動きが減るということは、キーを「押す」だけではなく「戻る」速さにも影響する

このようにゲームなどで有利になるだけじゃなく、シンプルに普段の使いやすさにも影響するんです。

画像・数値を含めて、少し深掘りしますね。

(左)低背赤軸:性能
  • リニアタイプ
  • 押下圧:45g
  • 作動点:1.2mm
  • キーストローク:3.2mm
(右)CHERRY MX 銀軸:性能
  • リニアタイプ
  • 押下圧:45g
  • 作動点:1.2mm
  • キーストローク:3.4mm

キーの反応が速いスイッチで、薄型のモノと普通のモノを比較してみました。

低背赤軸を実際に押すことを想像すると、「キーを押し込んで1.2mmで入力、3.2mmで底に到達」ということなので余分な距離が2.0mm(3.2mm – 1.2mm)になります。

そして帰りで作動点は関係ないのでストロークをそのまま足して(2.0mm + 3.2mmなので)5.2mmという長さ。

ややこしいけど1回キーを押し・戻すから余分な距離が5.2mmになる。


それに比べて『普通なサイズでトップクラスに反応が早い』銀軸は3.4mm – 1.2mmなので、こちらも同じ計算をすると余分な距離が5.6mmほどになりました。

差はわずか0.4mmという結果でしたが、指の感覚においては数ミリの違いでもしっかり感じられるほど重要なので、無駄な動きが少ない・打鍵のテンポが速くなるのは薄型メカニカルキーボードのメリットかと思います。

(弾力や押し心地の調整もあるので、余分な距離が完全に無駄とは限りませんが数値で表現してみました。)

パームレストが必要ない

キーボードの高さ・使い方によって『パームレスト』などが必要になるケースが出てきますが、薄型メカニカルキーボードの場合は必要なくなることが多いです。

Majestouch Stingrayとパームレスト
高さ最大4cm
パームレストを使用
高さ最大5cm

同じメーカーのキーボードを使っていても以下のように感じることがあります。

  • 最大の高さが4cmだと、パームレストがいらない。
  • 最大の高さが5cmだと、パームレストがいる。

キーボードだと長時間続けて使うこともあるので、1cmほどの高さでも手首の疲れに大きく影響するんですよね。

わざわざ高さがあるキーボードを使って、パームレストで補助をすることに疑問を感じるかも。

もちろんデスクの材質によっては手首が痛む可能性もあるので環境次第でもありますが、基本的に薄型キーボードは手首に優しいので長時間の使用にも向いている形状です。

デザイン性や押し心地を考慮しないで薄型キーボードのメリットをまとめると、このような内容になりました。

クッション性が少し失われる

そして最後にデメリットに感じた部分も解説します。

リニアタイプなどの滑らかなキースイッチでも、薄型ではないものと比べると単純に軸のバネが短くなる・底打ち感が強くなるといった理由でクッション性が少し失われます。

もちろん薄型スイッチにも滑らかさはありますが、気持ちよくバウンドする感覚はどうしても弱くなりがち。

打鍵音に関しても「薄いと雑音が少なくなる」という良さはありますが、ペチッとした感覚の薄さが伝わる音は大きくなります。

これまで紹介してきた薄型だけのメリットを得るためには仕方のない部分でもあるので、どの要素を重視しているかで判断すると良いですね。
 

薄型メカニカルキーボード:おすすめ3選

それでは、薄型のメカニカルキーボードで「これは良い…!」と感じたおすすめ3選を紹介していきます。

おすすめの薄型メカニカルキーボード

  • Logicool G913
    多機能・高性能・超静音の薄型キーボード。テンキーの有無や無線・有線を選べるのも強み。
  • FILCO Majestouch Stingray
    1.2mm押すと反応してしまうのに誤入力が起きづらい絶妙な硬さ。ゲームでも大活躍の薄さ。
  • ROCCAT Vulcan TKL
    デザイン性にも優れていて反応速度も優秀。特にLEDバックライトが素晴らしい。

詳しく知りたい場合は個別のレビュー記事や打鍵音などもありますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。
 

Logicool G913

ロジクール G913 レビュー

とても高級感のあるデザインで、多機能・静音性の高い薄型ゲーミングキーボード『Logicool G913』です。

有線より反応が速いと言われている技術『LIGHT SPEED』でワイヤレス接続をしているので、安定感は文句なしの性能です。

充電中も有線としても使えるし、Bluetooth接続ができるからタブレットとも繋げられる。

薄型のGLスイッチが採用されていて、メカニカル感のあるノートPCのような独特な押し心地が楽しめます。

1つめに紹介したキーボードよりペチッとした薄い打鍵感にはなってしまいますが… その分とても静音性が高く、金属音やバネ音のような雑音が全くと言っていいほど鳴らないのが特徴です。

GL リニア 赤軸

左端に1列並んでいるキーにマクロなどを設定することもできたり、このサイズ感なので当然ですがメディアコントロールボタンもあるので機能面はバッチリ。

3種類のキースイッチから選択できて、サイズが大きいと思ったらテンキーレス版『Logicool G913 TKL』も出ていたり、色も黒と白から選べたり。

ワイヤレスには興味がないなら『Logicool G813』という有線モデルもあったりと、自分の好みに合わせて選べる点も優秀なキーボードです。

▼ Logicool G913のレビューはこちら

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FILCO Majestouch Stingray

Majestouch Stingrayのアイキャッチ

Cherry MX Low Profile Red(低背赤軸スイッチ)が採用されている薄型メカニカルキーボード『FILCO Majestouch Stingray』です。

このキーボードの何がスゴイのかと言うと… 反応が良いことで定評のある銀軸と同じ作動点の1.2mmにもかかわらず、軽いタッチでも反応しない(誤入力が起きづらい)ところ。

普通の銀軸だと誤入力祭りだけど『キーの上に指を置いて文字を考えられる』レベル。

それだけじゃなく、薄型であることのメリットでも解説したようにキーを「押す」だけではなく「戻す」速さにも影響するので、操作の忙しいゲームとの相性も抜群です。

赤軸といえば柔らかい感覚を想像していたので最初は「あれ、重いし硬くね…?」と思っていたのですが、使うと分かる絶妙な硬さで高反応・押しやすさを両立していました。

薄型といってもペターンとなり過ぎてる感じでもなく、赤軸特有の滑らかさが指で感じられるバランスも優秀。

FILCOの公式サイトではさらに反応が速い『低背銀軸』が選択できたり、キーキャップの印字・キーボードのサイズも選ぶことができるので気になる人はチェックしてみてください。

▼ FILCO Majestouch Stingrayのレビューはこちら

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ROCCAT Vulcan TKL

ROCCAT Vulcan TKL レビュー

LEDバックライトが際立っている薄型デザイン&Titanスピードスイッチリニア(赤軸)が採用されている『ROCCAT Vulcan TKL』です。

スイッチ全体の高さは3.6mmほどあるので薄型とは言い難いかもしれませんが、使っていて薄さをしっかり感じられるのでチョイスしました。

横から見た薄型スイッチのROCCAT Vulcan TKL

キーは一番高いですが、入力の作動点においては今回紹介している3選の中で真ん中ほどの速さになっています。(G913…1.5mm、Vulcan…1.4mm、Stingray…1.2mm)

打鍵感は赤軸なので滑らかですが、底まで叩いた時のクッション性などがあまりないので、少しだけタイプライターに近いような機械的な押し心地が感じられました。

ただ全体的に使いやすく高級感もありながら、似たようなゲーミングキーボードの中では価格が安い方なので「初の薄型キーボードを試してみたい」という方に是非おすすめです。

ROCCAT Vulcan TKLのレビューはこちら

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薄型メカニカルキーボード:まとめ

記事ラスト_まとめ画像
  • キーを「押す」だけじゃなく「戻す」速さにも影響する。
  • 押したときのクッション性が少し失われる。
  • 手首が疲れず、パームレストも必要ない。

普段使いやゲームでも活躍してくれる薄型メカニカルキーボード。

正直たくさんの中から選ぶほど薄型採用の種類がないのでメジャーどころを買い漁ってみましたが、やっぱり良い物は良いという結論でした。

個人差があるとは思いますが、腱鞘炎がちな自分の手首でも薄型キーボードを使っている時は痛みが軽減されているので、デザイン・反応速度以外の部分でもメリットを判断していただければと思います。

めちゃくちゃ使いやすいから、もっと薄型スイッチ採用してほしい!

「薄型キーボードの特徴」と「薄型のメカニカルキーボードおすすめ3選」の紹介でした。
 

今回紹介した薄型のメカニカルキーボード

  • Logicool G913
    多機能・高性能・超静音の薄型キーボード。テンキーの有無や無線・有線を選べるのも強み。
  • FILCO Majestouch Stingray
    1.2mm押すと反応してしまうのに誤入力が起きづらい絶妙な硬さ。ゲームでも大活躍の薄さ。
  • ROCCAT Vulcan TKL
    デザイン性にも優れていて反応速度も優秀。特にLEDバックライトが素晴らしい。

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