Amazonで1000円貰えるイベント中!

【レビュー】黒軸は疲れる? ProgresTouch RETRO TINYを一目惚れして買ってみた。

黒軸アイキャッチ

評価
(4.0)


「究極の省スペース」を推しているメカニカルキーボード、ARCHISS(アーキス)の『ProgresTouch RETRO TINY』(黒軸)を結構使ってみたのでレビューします!

6種類のCHERRY MXキースイッチから選ぶことができますが・・

この大人っぽいキーボードなら、雰囲気的に黒軸でしょ~!


といった感じで黒軸を選んだのが正直失敗でした。


黒軸自体は重くて疲れますが全然良いですよ。

キーボード自体も素晴らしいので、相性の問題です。。

そのあたりを深掘りしつつ、他の軸を選べばめっちゃ良いキーボードですよってことを紹介していきたいと思います!

 

この記事の著者
マサヤ

レビューブロガー

マサヤ

Masaya

プロフィール

東京在住の20代男。美術系の大学を卒業。ブログ内の画像・イラストも制作。
音ゲーとゲーミングデバイスが大好きで、商品レビューを全力でやってます!
Twitterもありますので、気になることがあれば何でも話しかけてくださ~い。
フォローも返します!

ProgresTouch TINY の特徴・外観

RETTO TINY_箱

まず届いた時に箱が小さめで可愛くて驚きました。

付属物はこちらです。

RETTO TINY_付属物

PS/2変換コネクタ、キートップ外しが2つと、入れ替え用のキートップが5つも入っています。

綺麗な箱から始まって、
おまけがたくさん付いてて気分いいね

本体はこちら。

RETTO TINY_外観

キーボードからケーブルを外せて、元のサイズもコンパクトなので飾っておきたいくらいカッコイイ!

キートップの文字表記もオシャレ。
かな表記はないんだね~


性能を簡単に表でまとめました。

ARCHISS ProgresTouch RETRO TINY
型番AS-KBPD70/LBKNWP
キー配列日本語JIS配列・70キー
サイズ横32.5cm x 縦11cm x 高さ3.5cm
重量721g
接続方式USB、PS/2(コネクタを使用)
ケーブル1.8m(着脱可能
DIPスイッチ搭載

後の項目で紹介しますが、DIPスイッチが備わっている珍しいキーボード。

特徴的なのは「日本語JIS配列・70キー」という作りで、慣れていない人だとかなり使いづらいです。。

キー配列・ファンクションキー


RETRO TINY_Escの画像

RETRO TINY_Insの画像

簡単にまとめると

  • [Tab]の上に[半角/全角]キーがない
  • 右上の目立つところに使用率の低い[Ins]キーがある
  • ファンクションキーがない

といった感じ。

半角/全角を切り替えたい場合は

  • [Caps]キーを押す
  • [Fn]キーを押しながら[Esc(E/J)]を押す
  • (文字を入力してからスペースで変換)

この配列をあまり使ったことのない方には慣れが必要かもしれません。

あまり使われることのないCapsキーが役に立つキーボードです。

でも[Caps]が[A]のすぐ左にあるから注意!
RETRO TINY_CapsとAが隣
大体のキーボードがそうだろ

上部のファンクションキーがないと、文字入力をしてから[F7]でカタカナに変換とか、[F5]で画面更新がワンタッチで気軽にできないのも少しストレスですね。


▲ 目次に戻る

DIPスイッチと切り替え時の注意

キーボードの裏にDIPスイッチがあります。

RETRO TINY_DIPスイッチ

こちらの白いちっちゃいスイッチをONにすると、
一部のキー入力が切り替わります。

  1. [CapsLock] と [Ctrl]キーの入れ替え
  2. [左Alt] と [Windows]キーの入れ替え
  3. [Windows] と [Fn]キーの入れ替え
  4. [Windows]キーの無効化

元々が少し特殊なキー配列ですが、さらに面白く使いたい方はカスタマイズしてみてください。

注意
DIPスイッチの変更は、必ず電源の入っていない状態で行ってください。故障の原因となる恐れがあります。
開封後いきなり4のレバーならONにしちゃっても良い気がする。

▲ 目次に戻る

スタンド使用時の注意

このキーボードのスタンドは割と垂直に立ちます。

RETRO TINY_横から見たスタンド

デスクなどの上に直接乗せている場合は問題ないのですが

大型ゲーミングパッドの上で使用する場合は、少し配置を整えようとキーボードをずらすと、スタンドが引っ掛かってパタンと倒れます。

RETRO TINY_動かすGIF

他のキーボードではあまり起こらない現象なので、スタンドが横からではなく縦開きなのと、角度が原因かなと思います。


▲ 目次に戻る

黒軸を選ぶキーボードではない?

RETRO TINY_キートップ外し

ザックリと『黒軸』自体の説明!

『リニアタイプ』赤軸と同じようなクリック感のないスイッチですが、他のリニアより押下圧(キーを押したときに指にかかる圧力)大きいです。


【参考】メカニカルキーボードの軸ってなに?


そしてキーボードの結論をシンプルにまとめると、

結論のまとめ

  • ゲームで使用したい →
    黒軸が激しい操作や長押しで指が疲れる。
  • 文字入力に使いたい →
    キー配列が特殊で押し間違いが多発。
  • (ファンクションキーもないので[Fn]キーを押すのがストレス)

特徴、外観でも紹介しましたが、キーの配列が普通のキーボードと違っていたり、ファンクションキーがなかったりします。

この時点で、普段からこのキー配列に慣れていない人からすると、[半角/全角]・ファンクションキーなどが必要のない「ゲーム」で使う場合がほとんどかと思います。


ですが黒軸の特徴として、押下時の圧が他のキーより強いので、硬くて重くて指が疲れます。

激しくキーを動かしたり、特に長押しをするという行為がそもそも向いてないね。。

キーボード自体は角度も触り心地もかなり良いので他の軸なら問題ありませんし、銀軸とかでゲームやったら最高だろうな~とは思いますね。


様々な軸を選択できる素晴らしいキーボードなのに唯一の組み合わせで、自ら文字入力のしづらい重くて疲れるキーボードを使って作業している状況に笑ってしまいました。

ドMかな?

▲ 目次に戻る

ProgresTouch TINY の使用感

RETRO TINY_使用感

使用感のまとめ

  • キー触りごこち、押しごこちが最高。
  • 置いてあるこのキーボードを見るだけで気分が良い。
  • 黒軸はキーが重いので疲れる。
  • このキー配列に慣れていないので大変。

表面の質感、押した感じと音がもう最高です。

音に重みのある
スコスコといった感じ

スコスコ感は良いんですが、ちらほら「キーの擦れ感」が強いキーがありました。

MEMO
僕のキーボードは[R]と[O]のキーなどがそうでしたが、
どのキーとも触れ合っていないのに、擦れ合っているような感触です。

少し黒板を爪でギーッとやったときに近いザラザラですので、苦手な人は注意してくださいね。


ここまで黒軸が重いだの疲れるだの言っていますが… 実はそこまでではなくて「ちょっと指が疲れるな~」と思うだけで、その先の「もう無理…」とまではいかないんですよね。

じわじわと常に疲れてるだけ。


でも疲れることには変わりないので、筋トレなどの感覚で「この疲れの先に成長がある」って感覚が分かる方におすすめです。

これが分からないと本当に疲れるだけで押し入れに突っ込んで終わりになってしまうので注意です。

「ただ文字を入力しているだけだともったいない。」「同時に指を鍛えた方が効率が良い」と思う、意識が高めの方におすすめのキースイッチです。

▲ 目次に戻る

ProgresTouch TINY レビューまとめ

この商品のまとめ

  • キータッチ、打鍵音は最高。
  • 軸は黒以外を選ぶのが無難。
  • このキー配列に慣れているなら問題ない。
  • ゲームに使うのなら配列は、ほぼ問題ない。
  • コンパクトにまとまっていて、飾りたいくらいカッコイイ。

まず、配列をきちんと確認する前に一目惚れで購入してすみませんでした。。

「究極の省スペース」を求めすぎてキー配列などに少し癖がありますが、自分に合った軸を選択すれば素晴らしいキーボードだろうなと本当に思いました。

オシャレな要素がギュッと詰まっているので、コンパクトなキーボードが好きな方はおすすめしたいです。

ご覧いただき、ありがとうございましたっ!

▲ 目次に戻る

おすすめのキーボードアイキャッチ 【爆買い検証】厳選したゲーミングキーボードおすすめ5選!失敗しないための選び方も解説します。 60%キーボードのアイキャッチ 【解説】60%キーボードとは?厳選したおすすめ3選も紹介します。 静音ゲーミングキーボードのアイキャッチ 【厳選】静音性の高いゲーミングキーボード3選!打鍵音の解説もします。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。