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【GX BROWN(タクタイル)】メジャーな茶軸と徹底比較!【レビュー】

G PRO X(茶軸)アイキャッチ

総合評価
(3.5)


今回レビューするのはキーボード『G PRO X』というより、そのキーボードに取り付けることができる『GX BROWN』という軸です。

GXタクタイル(茶軸)

デフォルトがクリッキータイプ(GX青軸)だけのキーボードなので、赤軸・茶軸を使いたいなら自分でカスタマイズするしかありません。

そんなわけで今回は全ての軸をGX BROWN(茶軸)に付け替えたので、その工程と使用感をレビューしたいと思います!

こちらの都合でデフォルトの青軸じゃなくてGX REDからの付け替えになっているので注意!


正直、今回のGX BROWNとこれまでのCherryMX茶軸を比べて、どちらも違う良さがあるのですが・・

みんなが茶軸に求めている「タクタイル感」はこれじゃなくない? と感じることがありました。

このスイッチ重くないか・・?

よく使用されている茶軸との違いなども含めて、率直な意見をレビューしますので是非ご覧ください!

 

この記事の著者
マサヤ

レビューブロガー

マサヤ

Masaya

プロフィール

東京在住の20代男。美術系の大学を卒業。ブログ内の画像・イラストも制作。
音ゲーとゲーミングデバイスが大好きで、商品レビューを全力でやってます!
Twitterもありますので、気になることがあれば何でも話しかけてくださ~い。
フォローも返します!

GX BROWN タクタイル:特徴

よく使用されている
Cherry MX BROWN「茶軸」と比較しました。

MX BROWNGX BROWN
タイプタクタイルタクタイル
作動点2.0mm1.9mm
キーストローク4.0mm4.0mm
平均押下圧55g50g
耐久性5000万回7000万回
MEMO
作動点(アクチュエーションポイント)とは「キーを押した時に、2mmほど沈むと入力が反映される」というポイントの区切りです。


表の性能について触れていきます!

アクチュエーションポイントの差が0.1mmとなっていますが、確かにGX BROWNの方が浅く軽いタッチで入力が反映されるのが分かります。

押下圧はGX BROWNの方が軽くなっていますが、指に感じる圧はGXが重たく感じました。

耐久性はGXの方が2000万回も多いです。

短期間で確かめることはできませんが、GX軸の特徴として従来の軸より耐久力が高くなっているので安心して長く使うことができますね。

まとめるとGX BROWNは、
入力の反応・打鍵音のうるささ・耐久性が良くなったけど、少し重くなって茶軸感は弱まったって感じ!


次の工程では、GX BROWNを取り付けていきます!

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GX BROWN タクタイル:スイッチ交換手順


STEP.1
キートップ外し
 

まずはキートップを外していきます。


最後に付け直す時のことも考えて、順番をキープして外します。


キートップを外すと軸が現れます。
※僕の場合は以前に赤軸に変更していたのでGX赤軸が装着されています。


付属のキートップを外す道具が入り込みづらい場所は、キートップも道具も壊れてしまう可能性があるので、意外と指だけで外すと安全です。

特にSPACEキー、ENTERキーなどは軸以外のパーツも付いているので指で外した方がいいです!


大体、全てのパーツを付ける外すの行動ごとに9分ほどかかりました。

STEP.2
軸を外す

次は軸を外す作業に入ります。

わざわざキートップも軸も外せる道具を付属でいただいているのですが 正直、使いづらいので元々持っていた道具を使いました。


硬めの道具を使うとヒョイヒョイ引き抜けます。


むりやり引き抜くのではなく、抜くためのスイッチのようなパーツがあるので、そこを強めに押しながら引きます。


サクサクと引き抜き終わりました!

こちらの作業も約10分ほど。

STEP.3
別の軸を取り付ける
 

GX BROWNを取り付けていきます。


細い2つの穴に棒状のパーツを差し込むので、折れてしまわないように垂直に挿し込みます。



そして取り付けが完了しました!

意外と簡単で、「ここかな?」と思った場所にハマってくれるので難なく付けることができました。

スペアが1つ入っています!


こちらの作業も9分ほど。

STEP.4
キートップを戻して完成

あとは一番最初に外したキートップを軸に付け直して完成となります。


しっかりとハメ込まないとキーがバラバラに浮いてしまうので、ググっと押し込みます。


これにて完成です!


最後の作業も意外と9分ほどかかりました。
個人差はあるかと思いますが、トータルで40分ほどかかりましたね。。


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GX BROWN タクタイル:使用感

普段に茶軸のキーボードを使っていて、タクタイルの感じが好きな身からすると・・まず最初に感じたのが「重い」です。

MEMO
タクタイル(Tactile):軸のタイプで言うと、青軸のようなカチカチとしたクリッキータイプと赤軸のような全くクリック感のないリニアタイプとの中間のような打鍵感。
関連記事:軸って何? 6種類の違いを解説


タクタイルの立ち位置としては上記の記載のように、ほんの少しのクリック感と押したあとのスカスカ感が気持ちいいスイッチ。

動く茶軸

※CherryMX茶軸

・・という認識だったのですが、
重い赤軸のようなリニアタイプ(黒軸)で押し始めに何か引っかかりがあるなぁ~といった押し心地。


ただ一旦、普段使っている茶軸のことを忘れて新しい軸として使ってみると、さすがはゲーミングに特化した軸だなと感心した部分もありました。

重厚感があってクリック感も割としっかりしています。でも入力の反応が遅いことは全くなくて、入力したいタイミングでしっかりと反応してくれます。

あと正直、叩いた時にバネの音がかなり気になりますが、「打鍵音が静かな証で」という捉え方もできますね。。

GX BROWNは打鍵音の静かさに力を入れているスイッチでもあるらしい!


「思っていた茶軸と違った。」とは思いましたが、普通にゲームなどでも使いやすいです。

細かい精度が求められたり、激しく連打する音ゲーで使用していてもパフォーマンス自体は最高でした

少し重めのリニアタイプで、押し始めに少しクリック感が欲しいという方には唯一無二の素晴らしい軸なのではないでしょうか。


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GX BROWN タクタイル:まとめ

GX BROWNのまとめ

  • 打鍵感は意外と重い。
  • カァ~ンとバネの音が聞こえやすい。
  • 軸を付け替えることが出来るのが便利であり、面倒でもある。
  • 入力の反応・打鍵音の静かさ・耐久性が良い。

こんな感じでしょうか!

茶軸のシャコシャコ感や軽いタッチを想像して使うと違いに驚きますが、GX Brown(茶軸)という別物だと割り切って使うと、独特でかなり良いスイッチだと感じました。

タッチは少し重めだけど、入力の反応はとても良いからゲームでもバッチリ!


それでは、ご覧いただきありがとうございました!
マサヤ(@masayamatome)でした。


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