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マサヤ
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【GX RED リニアスイッチ】軸の交換手順&使用感をレビュー! 抜群の使い心地

G PRO X(赤軸)アイキャッチ

今回レビューするのは、キーボード『G PRO X』というより、そのキーボードに取り付けることができる『GX RED』という別売りの軸です。

GXリニア(赤軸)

このGX REDがデフォルトの状態のキーボードを買うことができない(細かく言うと『Logicool G512』などがある)ので、別で購入して付け替える必要まであります。

しかも交換するのに40分くらいかかったよw

ですが、苦労してキーボードが完成するともう最高。

従来の赤軸の良い所を残し伸ばしつつ、押し心地・キーの重さ・打鍵音の大きさが改善されている素晴らしい軸でした。

今回はそのGX REDの特徴・使用感や、キーボードの軸を交換する工程なども含めてレビューしましたので、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです!

タップできるもくじ

GX RED リニアスイッチ:赤軸について比較してみた


まずはよく使用されている『Cherry MX Red(赤軸)』と比較しました。

CherryMX赤軸 GX赤軸
タイプ リニア リニア
作動点 2.0mm 1.9mm
キーストローク 4.0mm 4.0mm
押下圧 45g 50g
耐久性 5000万回 7000万回

作動点(アクチュエーションポイント)とは、「キーを押した時に2mmほど沈むと入力が反映される」という区切りのポイントです。

表の性能について触れていきますね!

よく出回っている赤軸と比べてアクチュエーションポイントの差は0.1mmほどですが、触ってみるとGX REDの方が軽いタッチでキーが反応するのが結構分かります。

押下時の圧はGX REDの方がありますが、滑らかな押し心地なので重さを感じないような作りになっていました。


耐久性もGX REDの方が2000万回も多いです。

これは短期間で確かめようがありませんが…キーのタッチが軽いからといって壊れやすいわけではなく、むしろ耐久力が増しているのが凄いですね。

性能・使用感を含めて、同じ赤軸と言ってもかなり別物に感じた。

次の工程では、いよいよGX REDに軸を交換していきます!

GX RED リニアスイッチ:キーボードの軸を交換する手順

STEP
キートップ外し

まずはキートップから外します。

付ける時に困らないように、順番をそのままにしておきました。

キートップを全て外すと…デフォルトのGX青軸が現れます!

付属のキートップを外す道具が入りづらいキーがあるのですが、そういった場所は意外と道具を使わずに指だけで外すことができます。

spaceキーなど、少し外すのが不安なキーは指でやっても大丈夫です!

そしてここまで時間を計測しましたが、約9分ほどでした。

STEP
軸をキーボードから外す

ここからは軸を外す作業に入るのですが、個人的に付属の道具が使いづらかったので元々持っていた器具を使ってしまいました。

このような硬いモノを使うとヒョイヒョイ取り出すことができます。

むりやり引き抜くというよりは、軸には引き抜き用のスイッチのようなパーツがあるので、そこを強く押しながら引くという感じ。

サクサクと全て取り外しました!


そして軸を取り出す作業が10分ほどでした。

STEP
別の軸を取り付ける

今回はGX赤軸を取り付けていきます。


二本の細い棒状のパーツを穴に差し込むので、折れてしまわないように垂直に差し込みます。


そして取り付け終わりました。

意外と「ここかな?」と思った場所で、ピッタリとハマってくれるので難なく付けることができました。

1つスペアが入ってた!


意外とこの作業も約10分かかってしまいましたね。

STEP
キートップを戻して完成

あとは一番最初に外したキートップを軸の上に戻して終了となります。


見た目は大丈夫そうに見えても、意外としっかりハメないといけませんので、ググっと押し込みます。

これにて完成~!

割とテキパキやって1つの作業は約9分くらいで終わりましたが、4工程あるので38分ほどかかっていますね。。

長編になりますが、作業動画も撮りましたので気になる方は是非ご覧ください!(流れの確認用なので、動画内では別の軸を交換しています)

※実際に軸を交換をする際には、マネをしないようキーボード本体のUSBを外した状態で作業をおこなってください。

GX RED リニアスイッチ:使用感


何度も言っていますが、打鍵感が普通の赤軸よりも軽く感じます。

叩いた時にバネの音が鳴りやすいのは赤軸の特徴でもありますが、その点でもGX REDの方が「カーン」という音が控えめになっていて底打ち感も軽減されています

個人的には音・使用感が完全にCherry MX赤軸の上位互換かなと。。


少しバネの音が気になったので、ゲームプレイ中の音を録音してみました。

僕は音ゲーなどで普通の赤軸を使ったときは「少し軸自体の動きが遅い」と感じていました。

入力の反映が遅いのではなくて、滑らかさが指に吸い付くリニアタイプという点が「同じキーを細かく連打する」という音ゲーの動作で相性の悪さを感じていたり・・


ですが、GX赤軸は細かい連打にはついて来れますし、指が全く疲れないほどの押下圧の軽さに「これ本当に同じような赤軸か?」と思ってしまいました。

MX赤軸を三回連打x3回

GX赤軸を三回連打x3回

MX赤軸も1つのキーが重い分には問題ありませんが、音ゲーなどで2つ3つのキーを同時押しすると、かなりの重さが伝わるんですよね。

性能の表を見るとGX赤軸の方が押下圧が高くて不安だったのですが、なぜかこちらの方が全然軽いです!

その分タッチが軽いので、銀軸ほどではないですが、ゲーム以外の作業で使用すると少し誤入力をしてしまうくらい反応がいいと感じました。

よくプレイする音ゲー・普段使いでの使用感だけど、特に不満が見つからない。。

GX RED リニアスイッチ:まとめ

  • キーボード本体を持っている場合、お得な価格で使うことができる。
  • デフォルトでGX赤軸を選択することができない。
  • 軸の入れ替えに結構な時間がかかる。
  • GX赤軸がかなり使いやすい。

こんな感じでしょうか!

残念ながらデフォルトではGX赤軸を選ぶことができませんが、別売りで軸を購入して、全て付け替えた先には素晴らしい世界が待っています。。

赤軸のようなリニアスイッチが好きな方には本当におすすめできる軸『PRO XのGX RED(赤軸)でした。

滑らかな押し心地が素晴らしいので、ゲーマーだけじゃなく普段使いでも疲れなくて最高です!

では、ご覧いただきありがとうございました!

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